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🛠 更新履歴
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📖 CONTENTS
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🏥休職手続きの全体フロー
このページでは休職診断書の入手までについて説明します。
🏥就業規則第7章と当ポータルサイトの内容把握について
休職に関するルールは、就業規則およびポータルサイトで網羅しているので、質問する前に必ず自分でルールを把握してください。
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💡 就業規則
- ‣ 第7章で休職について記されています。
- ポータルサイトは、就業規則で定めている内容をより詳しく解説することを意図しています。
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🚨 ルールの事前把握と徹底について
- 当社ではルールの明文化を徹底していますので、休職の理由を問わず、必ず休職前だけでなく休職中もルールを把握しながら手続き等を進めるようにお願いいたします。
- ルール違反によって発生した事象は、全て自己責任であることを理解してください。
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🏥担当営業もしくは所属長に相談
休職手続きへの入り口は 【HapInS Call】相談フォーム】 や 【医療職面談の事前インタビュー】 からでも問題ありませんが、基本的には担当営業もしくは所属長への相談を推奨いたします。
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💡 SES(派遣)でのITエンジニアの方
- ご自身のproj-workチャンネルで担当営業までご相談ください。
- ハピレコによる「調子」報告が、一次相談となっても構いません。
- ハピレコは担当営業・所属リーダー・所属長に共有されています。
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💡 SES(派遣)でのITエンジニア以外の方
- 所属長やリーダー職までご相談ください。
- ご自身のonboardingチャンネル推奨。(所有していない方は個別面談やDMも可)
- ハピレコによる「調子」報告が、一次相談となっても構いません。
- ハピレコは所属リーダー・所属長に共有されています。
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💡 相談フォームや事前インタビュー経路の方
- 一次管理はHumanResourceDiv.内のみとなっていますので、相談者の同意を得た上で、担当営業もしくは所属長やリーダー職に休職を検討していることを連携することになります。
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🏥休職診断書の入手
私傷病が休職の理由となる方は、休職診断書を入手してください。
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💡 休職診断書のもらい方
- メンタル不調の場合は、お近くの精神科あるいは心療内科を受診して休職診断書が必要な旨を医師に伝えてください。
- 休職に必要な主な記載事項は、以下の通りです。
- 病名あるいは病状
- 初診の日付
- 症状の経過
- 具体的な治療の内容
- 医師が必要と判断した休職の期間
- 通院の間隔あるいは入院日数
- 医師が提案する環境調整の指示
- 療養指導の内容
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🚨 休職診断書発行の期間
- 初診日に診断書が発行されるケースもありますが、診断名が定まらない場合は2週間程度必要とする場合があります。
- 余裕をもって診断に向かうことが重要となります。
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🚨 費用について
- 休職診断書の相場は2,000円~10,000円です。
- 全て自己負担になります。
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